■ 卵胞が熟し排卵するまでの変化 ■
卵胞の成長
卵胞期前半、FSH(卵胞刺激ホルモン)がわずかに増加しこれに刺激された約20個の原始卵胞のうちいくつかの卵胞が発育します。それぞれの卵胞には卵子が1つずつ入っています。続いてFSHが減少すると、これらの卵胞のうち1つ(双子の場合は2個)だけが発育を続け、成熟します。これを主席卵胞といい、14日から25日ほどかけて大きくなります。(この期間が低温期)
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熟しきった卵胞
成熟した卵胞は卵膜、卵核、卵胞液からなり直径が約20mm。卵胞の成熟が完了すると卵巣からエストロゲンが分泌されます。
排卵のとき
LH(黄体刺激ホルモン)の分泌で主席卵胞から卵子が排卵されます。敏感な人はこの痛みを排卵痛として感じることもあります。排卵後の卵は卵管の先端の卵管采へ取り込まれ、卵管を通って子宮に向かいます。
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